「労働トラブルは法律ではなく感情のトラブル」という信念の下、コンプライアンス(compliance)は勿論、コミュニケーション(communication)も重視した“2Cコンサルティング”を実践しています。
コンセプト
concept
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「労働トラブルは法律ではなく感情のトラブル」という信念の下、コンプライアンス(compliance)は勿論、コミュニケーション(communication)も重視した“2Cコンサルティング”を実践しています。
superiority
弊事務所の特徴は次の3つです。 ①組織活性化に強い ②顧問社労士として理想的 ③会社の利益に貢献する
組織を活性化するためには、実は、3つの方程式を解く必要があるのです。
1) 組織活性化 = 自己理解 × 他者理解 × コミュニケーション
ACS組織診断
2) コミュニケーション = 共感力 × 傾聴力 × 会話力
感じる 聴く 話す
3) 定着化 = 制度 × 運用 × 継続
(弊事務所は、この3つの方程式を7つのステップで解くコンサルティングを行っています。)
この中でも、他の組織活性化コンサルタントが特に解けないのが1番の方程式です。
一般的なコンサルタントは、皆さん独自のノウハウをお持ちなのですが、どこの企業に
対してもそれを当てはめようとする傾向があります。要するに現状分析をしいていない
コンサルタントが多いのです。それでも、中には何らかの適性診断ツールを使うというコンサルタントの方もいます。しかし、それらは個人の特性を分析するものの、その人と他者とのコミュニケーションがどうかという視点に欠けているのです。私は、ACS
という組織診断ツールを使って、コミュニケーションに不可欠な自己理解と他者理解を
客観的に深めることから始めます。
中小企業の経営者や総務人事担当者は、皆様、社内のコミュニケーション不全の問題で悩んでいます。なぜだと思いますか?
なぜなら、多くの人が自分の普通が他人の普通であると錯覚しているからです。だから皆さん、コミュニケーションの問題で悩んでいるのですね。
これはどういうことかと言いますと、人には個性があるといいながら、他人の個性を
自分の物差しで測っているのです。これでは他者を理解することは到底できませんからコミュニケーションギャップは起こるべくして起こっているということです。
弊事務所はACSを用いて、まずはそのことに気づいて貰い、さらに一人一人の個性を数値化し、組織のコミュニケーション構造を見える化しています。それにより各企業に合った適切な人事労務管理を行い、組織活性化を実現することができるのです。
野球やサッカーの日本代表選手を選ぶ際、どんな監督であっても、ユーティリティープレーヤーという、どんなポジションでもこなせる対応範囲の広い選手を必ず選出するそうです。
これはどうしてでしょうか?
それはメンバー登録人数が限られているため、それぞれのポジションの専門家だけでメンバーを選出してしまうと、けが人や思わぬ事態が生じたときに、そのポジションの選手がいないという致命的な事態に陥るのを防ぐためです。
またそうした対応範囲の広い選手は、どういう状況になったとしても、複数のポジションでの目線を持ってプレーできるので、状況に応じた対応で試合を勝利に導く鍵となってくれるという特徴があるそうです。カバーできる範囲が広くなればなるほど、色々な状況に対応でき、試合に勝つ、という最終目的に近づく試合運びをしてもらえるということです。
まとめますと、ユーティリティープレーヤーは3つの大きなメリット持っていると言えます。
①色々な状況に対応できる、
②目的に一番近づくため、全体的な視野を持って取り組める
③あらゆる角度から現状に対処できる、
これは社会保険労務士の仕事にも当てはまります。
ユーティリティープレーヤーのように、様々な幅広い業務をしっかりとこなすことができれば、利益を出し続ける=試合に必ず勝つみたいな、企業の使命に最もお役立ちできるのではないかということです。スポットで業務を依頼する場合は、走るのだけは一番早い!シュート力だけは傑出しているという専門性の高い社労士でもいいと思いますが、社長の会社というチームに入る=顧問社労士という存在であれば、日本代表メンバーとある意味で同じだと思います。
幅広い業務、それによる幅広い視野、広い状況分析の視点を持った顧問社労士の方が、お役立ち度は高いと思いませんか?
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高松市出身 香川大学経済学部卒業 生命保険会社に17年勤務し、主に営業所長を歴任。労働組合中央執行委員も努める。
最初の営業所で優秀営業担当者として表彰され、その成功体験を2ゕ所目で実践するも散々な結果に終わる。仕事のやり方を一方的に指示し、幹部社員とのコミュニケーションが不足したことで良好な関係を築けなかったことが要因。その反省を踏まえ、次の営業所では幹部社員とのコミュニケーションを重視することで信頼関係を構築。当時600以上あった営業所の中で全国No.1の目標遂行率を達成した。
社労士として開業後は、一般的な社労士業務に加え、社内コミュニケーションに課題がある企業からの相談に応じていたものの、外部からの支援には限界も感じていた。そうした折、組織診断ツールACSと出会う。これによって従業員の個性を数値化し、組織のコミュニケーション構造を見える化することで、企業側と問題点を共有でき、具体的な改善策の提案を可能にした。 法律面のアドバイスに留まらず、15年に渡る管理職経験を活かした人事労務コンサルティングを実践。組織のコミュニケーションにスポットを当てたコンサルティングは、「人材活用に自信が持てるようになった。」と好評。クライアントからの信頼も厚く、顧問契約継続率は90%を超える。
「本当に望む人生を実現する7つの秘訣」をベースに、セミナー・ワークショップを世界中で実施している。年間100名以上をサポートし、ライフプロデュースを行っている。
外資系金融機関バークレイズの社長秘書として激務をこなしていた頃、人間関係や将来のことで悩んでいたが、コーチングとの出会いにより、自身の意識が変容し、人生が180度変わる体験をする。その後コーチ養成機関最大手のCTIで学び、プロコーチとして独立開業する。
クライアントとコーチが「コミュニケーションの特性(CQ)」を理解することで、より効果的なコーチングを行えることを発見。オフィスミマスヤで活用していた組織診断手法を学び、CQアドバイザーの資格を取得。オフィスミマスヤの研修事業部長として、組織活性化7つのステップのトレーニング行程を担当している。
COMPANY INFO
商号
オフィス ミマスヤ
所在地
〒102-0083
東京都千代田区麹町1-6-9 DIK麹町ビル807
TEL
03-6272-3955
設立
2004年3月
代表者
三升谷 孝司
事業内容
ACCESS
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-6-9 DIK麹町ビル807
東京メトロ半蔵門線半蔵門駅b3出口より徒歩2分 有楽町線麹町駅より徒歩5分 JR四ツ谷駅より徒歩12分
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